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モットーの話。


知らないことは幸せだ。そして、無知は罪だ。


どちらも私の中で揺るぎない真実だ。でも、意味は少し違う。「知らないこと」は自分に対する負の感情など、知らなくても良いことで、「無知」は常識や知っておくべきことを指している。


アルジャーノンに花束を」という作品で、主人公は知恵をつけてしまったばかりに自分が本当は意地悪をされていることに気がついてしまう。彼はきっと分からないままの方が幸せだっただろう。知ってしまうからこそ傷ついてしまうことは多々あると思う。誰かに嫌われていることのような、自分に対する負の感情は気がつかない、知らない方がいいと思うんだ。でも、知らないことで周りに迷惑をかけているならば気がつくべき何だろうなあとも思う。結局、自分が傷つきたくないだけなんだよねっていう話。


無知は罪。私は知らないことだらけだから、常に感じている。無知は罪。きちんと知らなければならない。そのために必要な情報は自分で得なければならない。

でも実際にはできてないんだよねえ。罪だけを強く感じている。それだけ。別に行動にうつすわけじゃないんだよなあ。

世の中知らないことだらけだ。世界の情勢も流行りの歌も何もかも知らない。情報が更新されないまま、狭い狭い世界で窒息死しそうになっている。